電気・電子関連資格

電気・電子関連の資格には、様々な国家資格、民間資格・公的資格があります。

国家資格には、電気工事関係資格で、電気設備工事を行うために必要な資格である「電気工事士」、600v以下で使用する自家用電気工作物の簡易電気工事を行うために必要な認定資格である「認定電気工事従事者」、電気工作物の工事、維持、運用に関する保安・監督を行うために必要である「電気主任技術者」等があります。

また、建設・消防関係資格に、消防設備の設計、施工、維持、点検を行うために必要である「消防設備士」、引火性、発火性のある危険物を扱うために必要な「危険物取扱者」、建築工事に関しての的確な管理技術を認定する「建設施工管理技士」、建設機器施工に関する操作、管理技術を認定する「建設機械施工技士」などがあります。

電気工事の施工計画、施工図の作成、工程・品質・安全管理などを的確に行うために必要な技術を認定する「電気工事施工管理技士」、マイクロ波、多重無線設備、衛星通信やレーダーなどの無線設備操作に必要な「陸上特殊無線技士」などがあります。

民間資格・公的資格には、エレクトロニクス、オーディオの知識・技術をアナログ技術の観点から評価する「ラジオ・音響技能検定」、家庭用電子機器、家電製品の修理技術を認定する「家電製品エンジニア」、消費者からの各種相談を受ける業務に従事するアドバイザーを認定する「家電製品アドバイザー」などがあります。

電気・電子関連資格は、その業務に従事するには必要な資格が多数あります。また、技術を認定するものも多いため、電気・電子関連のエンジニアは資格取得が必要になります。