ITインストラクター・ブリッジSE

ITインストラクターは、IT関連の技術を教える仕事で、パソコンインストラクターとも言います。WordやExcelなどの一般的なソフトウェア、インターネットなどのネットワーク、プログラミング技術など多岐にわたります。

また、テキスト作成、指導法の研究が必要な場合もあり、資格取得講座の講師は、その資格を取得していると有利です。Webデザイナー、プログラマーなど、Web関連の職種の人がなることもあります。ITインストラクターは、パソコンに詳しいだけではなく、様々な年代や職種の人に接するため、高いコミュニケーション能力が必要になります。

ITインストラクターの関連資格は、MOT(MicrosoftOfficalTrainer)や基本情報処理技術者、マルチメディア検定、アドビ認定インストラクター(ACI)などがあります。

ブリッジSEとは、日本企業と外注先である海外企業間のビジネスや文化に精通し、現地技術者に対する作業指示、進捗管理を行うシステムエンジニア(SE)を言います。ブリッジSEは単なる通訳者ではなく、プロジェクト管理、受発注企業双方が使用する言語の会話力、ビジネス感覚や価値観の相違点を理解した上で、相互理解を図れるコミュニケーション能力が必要となります。

また、プロジェクト進行、予算、スタッフ、リスクなどの管理能力、オフショア開発に関する実務経験が求められます。オフショア開発とは、システム開発、運用管理などを海外子会社に委託することを言います。

ブリッジSEの関連資格は、応用情報技術者、プロジェクトマネージャー、各種の語学検定などがあります。