面接

面接にあたっては、事前に企業研究を行い、対象企業、周辺業界事情、業界全体の動向についても頭に入れておきます。また、面接場祖までの経路、交通機関、所要時間などを事前に確認し、面接時間前に到着するようにしましょう。ただし、早すぎる到着は先方の負担になることがあるため、5分前程度がちょうどよいでしょう。

遅刻しそうな場合は早目に連絡しましょう。交通機関などの遅れで間に合わない、病気やけがでキャンセルする場合も、わかった時点で詳しい状況とともに連絡を入れます。

転職における面接では、ビジネスマナーを厳しくみられています。面接は「受けさせて頂く」という態度で臨みましょう。身だしなみを整え、丁寧な言葉遣いが必要です。面接は会社の内部、受付、面接官を通じ、企業の雰囲気や社風などを知ることができる場でもあります。

ビジネスマナーにおいてのノックの回数は3回が基本です。また、面接開始時の挨拶は30度、面接終了時のお礼を言う時のお辞儀は45度が基本になります。携帯電話の電源は切り、ネクタイの曲がり、髪型の乱れなどの身だしなみを整えましょう。

面接時には、「志望動機」と「退職理由」を聞かれます。志望動機は自身の熱意を最もアピールできる質問です。企業研究をして、応募企業でなければならないことを具体的に説明しましょう。その際、自身が今まで身に着けたスキルとの接点、目標を織り交ぜると効果的です。また、業界や会社の事業、仕事内容で魅力を感じる点などを具体的に話すことも大切になります。

退職理由の質問意図は、応募者の性格や忍耐力、仕事に対する姿勢を確かめる狙いがあるため、前職の不平不満は避けましょう。